2026.05 / 宿
【福島旅行】客室露天風呂で浮き輪遊び!?極上宿「静楓亭」と大内宿・会津歴史探訪の旅
今回は、家族で福島県へ旅行に行ってきました。今回の旅の最大の目的であり、私がどうしても皆様におすすめしたいのが、猪苗代にある「磐梯山麓温泉 静楓亭(せいふうてい)」というお宿です。
今回は、家族で福島県へ旅行に行ってきました。今回の旅の最大の目的であり、私がどうしても皆様におすすめしたいのが、猪苗代にある「磐梯山麓温泉 静楓亭(せいふうてい)」というお宿です。
全室に驚くほど巨大な客室露天風呂がついており、なんと温泉で「浮き輪」を使って遊べるという、子供も大人も大興奮の最高に贅沢な温泉宿なんです。
この極上のお宿での滞在をメインに、江戸時代の面影を残す大内宿や、白虎隊の歴史を学べる会津若松城(鶴ヶ城)・飯盛山など、福島の魅力的な観光スポットも巡ってきました。家族旅行ならではの楽しみ方や学びのポイントも交えて、たっぷりとご紹介します!
【今回のメイン】究極のプライベート空間!磐梯山麓温泉 静楓亭
今回の旅のハイライト、猪苗代にある「磐梯山麓温泉 静楓亭」です。
静楓亭は、全11室すべてがスイートルーム仕様の一軒宿。大浴場やレストラン、宴会場といった共用施設は一切なく、チェックインからチェックアウトまで、すべてお部屋の中で完結するという、究極のプライベート空間が約束されています。
圧巻の広さ!7.3畳の客室専用巨大露天風呂
このお宿の最大の魅力は、何と言っても客室に備え付けられた巨大な専用露天風呂です!
湯船の広さはなんと7.3畳!「客室露天風呂」という言葉から想像するサイズを遥かに超えています。源泉かけ流しの温泉は、美しい青緑色をしており、肌がすべすべになる素晴らしいお湯でした。
子供が大喜び!「浮き輪」で楽しむ温泉
そして、この巨大露天風呂ならではの最高のサービスが、「浮き輪」の貸し出しです!
温泉で浮き輪なんて、なかなか聞かないですよね。子供たちは大喜びで、浮き輪に浮かびながら露天風呂を楽しんでいました。まるで自分たちだけのプライベートプールのような感覚で、他のお客さんに気兼ねすることなく、家族水入らずで思い切り遊ぶことができます。
夜になると、満月の光に照らされた露天風呂はとても幻想的な雰囲気に。
昼間は子供たちと楽しく遊び、夜は夫婦で静かに星空を眺めながらお湯に浸かる。そんな贅沢な使い方ができるのも、この広さがあってこそです。
102平米の広々とした客室空間
客室も102平米という驚きの広さです。和室、ダイニング、寝室が分かれており、ゆったりとくつろぐことができます。
お部屋のどこにいても木の温もりが感じられ、清掃も隅々まで行き届いていました。
地元の恵みを味わう極上の里山会席料理
夕食と朝食は、お部屋のダイニングでいただきます。移動の手間がなく、子供が少し騒いでも周りを気にする必要がないのは、家族旅行において本当にありがたいポイントです。
地元・福島の旬の食材をふんだんに使った里山会席料理は、どれも絶品!見た目も美しく、一品一品丁寧に作られているのが伝わってきました。最高の接客と美味しいお食事で、心も体も満たされる滞在となりました。
家族旅行のポイント💡
特別な日のご褒美旅行に最適! 静楓亭は、家族の記念日やお祝いなど、特別な日の旅行に心からおすすめしたいお宿です。すべてがお部屋で完結するため、小さなお子様連れでもストレスなく、極上のリラックスタイムを過ごすことができます。
江戸時代へタイムスリップ!大内宿の街並み散策
静楓亭での極上の滞在と合わせて楽しんだのが、福島が誇る歴史的観光スポットの数々です。まずは、江戸時代の宿場町の面影を色濃く残す大内宿(おおうちじゅく)へ。
未舗装の土の道の両側に、立派な茅葺き屋根の民家が整然と並ぶ景色は、まさに時代劇の世界。現代の忙しさを忘れさせてくれる特別な空間です。
軒先には、地元で採れた新鮮な野菜や手作りの民芸品が並び、家族それぞれが自分のペースで散策を楽しめました。
絶景!湯殿山展望台からの大パノラマ
大内宿のメインストリートを一番奥まで進み、急な石段を登り切った先にある展望台は必見です!
眼下には、茅葺き屋根の家々が一直線に並ぶ大内宿の全景が広がります。遠くの山々と青い空、そして江戸時代の街並みが織りなす景色は、まさに一枚の絵画のようでした。
大内宿名物!驚きの「ねぎそば」体験
大内宿といえば絶対に外せないのが名物グルメの「ねぎそば(高遠そば)」です!
店内に入ると、立派な梁がむき出しになった高い天井と、昔ながらの囲炉裏がある座敷が広がっています。
お待ちかねの「ねぎそば」がこちら!
このお蕎麦、なんとお箸の代わりに丸ごと1本の長ネギを使って食べるという、驚きのスタイルなんです。ネギをかじって薬味にしながら、器用にネギでお蕎麦をすする体験は、子供たちにとっても大ウケ!家族で楽しく美味しい時間を過ごすことができました。
難攻不落の名城!会津若松城(鶴ヶ城)
続いては、会津若松市のシンボルである会津若松城(鶴ヶ城)へ。お金を払ってでも、ぜひ入ってみるべき素晴らしい場所です。
現在の天守閣は、平成23年に幕末当時の姿である「赤瓦」への葺き替えが完了しました。国内で唯一、赤瓦の天守閣を見ることができる貴重なお城です。
天守閣内部は体験型ミュージアム!
天守閣の内部は、会津の歴史を学べる体験型ミュージアムになっています。
歴代城主の甲冑や、戊辰戦争・白虎隊に関する貴重な資料が多数展示されています。子供たちと一緒に「もし自分がこの時代に生きていたら?」と話し合いながら、歴史のロマンを感じる良い学びの時間になりました。
最上階からの大パノラマ絶景!
天守閣の最上階(5階)は展望室になっており、会津若松市街や周辺の山々を360度見渡すことができます。
遠くには雄大な磐梯山の姿も!お殿様もこの景色を眺めていたのかなと想像すると、とても感慨深いものがあります。
白虎隊の悲劇を追体験。飯盛山とさざえ堂
鶴ヶ城の後は、白虎隊自刃の地として知られる飯盛山へ足を運びました。
飯盛山は、登った景色から街を一望でき、実際に白虎隊たちがお城を見た場所だと言われているような景色を一緒に追体験することができます。燃え盛る城下町を見て、お城が落ちたと誤認し、自刃の道を選んだ16〜17歳の少年たち。その悲劇の歴史に触れ、平和のありがたさを実感する深い学びの時間になりました。
悲劇の舞台へと続く「戸ノ口堰洞穴」
飯盛山には、白虎隊が鶴ヶ城へ向かう際に通ったとされる「戸ノ口堰洞穴」もあります。冷たい水が流れる暗い洞穴を抜けてきた少年たちの過酷な道のりを想像すると、胸が締め付けられる思いでした。
世界的にも珍しい不思議な建築「さざえ堂」
飯盛山には、もう一つ見逃せないスポットがあります。それが、世界的にも珍しい二重螺旋構造の不思議な建築「さざえ堂(旧正宗寺円通三匝堂)」です。
内部はスロープ状になっており、上る人と下る人が一度もすれ違うことなく見学できるという、からくり屋敷のような構造になっています。
これには子供たちも大興奮!「どうしてすれ違わないの!?」と不思議がりながら、楽しく見学することができました。
まとめ:極上宿と歴史探訪を満喫する最高の福島旅行
静楓亭での極上の癒しを中心に、大内宿での江戸時代へのタイムスリップ、会津若松城と飯盛山での歴史探訪と、福島の魅力を存分に味わい尽くした今回の旅行。家族の絆が深まる最高の思い出になりました。
皆様もぜひ、ご家族で福島県の魅力を体験してみてはいかがでしょうか?
